音の洪水

マーラー8番。通称千人の交響曲。某フランス人指揮者が「オールプロでやりたい」と無理を言って、業界的にはどんだけの経済効果(笑最初に楽譜を通して読んだ時は、変な汗が出たが、ハマると実に気持ちがよかった。「あーこの音型、トリスタンとイゾルデに似てる」などと思えてくると、久々にそっち側の扉が開いた。

仕事で、こんだけ夢中になって譜読みしたのは初めてかもしれない。

音の波に飲み込まれた2日間。240人の究極のピアニシッシモは福音。終わって楽譜は回収されちゃったから、写真の子はもういないけど。さて、切り替えて、一日半で次の作品の暗譜。

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